私のプロフィール閲覧に時間を割いていただき誠にありがとうございます。
私のプロフィールを以下に記載しましたのでよければご覧ください。
この記事の内容
【自己紹介】
愛知生まれ愛知育ちの27歳会社員。
AVで得た知識を元に26歳の時に出会い系デビュー。
ハッピーメールを9ヶ月間使い、21人の素人女性とのタダマンセックスに成功。
並行してPCMAX・ワクワクメールも使った結果、累計50人前後の女性とのエッチに成功(※細かい人数は忘れました)。
【趣味】
①UFOキャッチャー
②アニメ・漫画
③オナホオナニー
【私の容姿】
①『ポピーザぱフォーマー』のケダモノ
②『まりもっこり』
【ハッピーメールを使う前の私】
①中高6年間男子校
②大学は漫画研究サークル
③バレンタインでチョコをもらった経験は義理チョコを含めて「0」
④彼女いない歴=年齢
⑤当然女性への免疫なし
⑥風俗でしかエッチしたことがなく、友達の中で経験人数が1番少なかった
⑦当然コミュ障
【ハッピーメールを使った後の私】
①9ヶ月間で21人の女性とセックス
②21人中6人とは3回以上セックスする『セフレ関係』になる
③6人のセフレの内1人とは7回セックス
④21人の女性の内4人に同意の上中出しすることに成功
⑤気づいたら友達の中で1番経験人数が多くなっていた
⑥女性に怯えることがなくなりオスとして精神的に成長できた
⑦当時会っていた女の子の1人を彼女にすることができたため出会い系アプリ卒業
【得意技】
①クンニ
②ゴムありで正常位した後バックに移行し、女の子に気づかれないようにゴムを外して生ハメ
(※めちゃくちゃバレにくい)
【ハッピーメールを使い始めてからセフレを作るまでの道のり】
出会い系アプリは怪しいと思いながらも「風俗やAVではなく本物の素人女性とセックスしたい!」という気持ちが強過ぎてハッピーメールデビュー。
最初は業者やパパ活女性としか出会えずに一回辞めたものの、コミュ障すぎてナンパなんてする勇気も出ず、相席居酒屋では連絡先を交換できても店を出たら即ブロックされるなど散々な結果。
インキャな自分が女性とエッチするには出会い系アプリぐらいしかないんだなと思い、もう一度ハッピーメールを使うことに。
2回目のハッピーメールデビューでも相変わらず業者のブスに金を払ってエッチする日々が続いたものの、「素人女性と出会うには女性にメリットのあるエッチを提案すれば良いのでは?」と思い始め、掲示板で『クンニ募集』を投稿する手法をスタート。
その結果、目に見えて素人女性とメッセージのやり取りをすることができるようになり、ついに看護師の素人女性と出会うことに成功。
めちゃくちゃにクンニしまくって、女性がイっても止めずに連続で5回ほどイかせ続けた結果その看護師の性的欲求を満たすことが出来たようで、2回目以降も会うことに。
人生で初めてセフレを作ることができた瞬間でした。
あとはハッピーメールの掲示板に投稿していた『クンニ募集』と全く同じ内容をPCMAX・ワクワクメールにも投稿し続けて9ヶ月間に50回以上女性とセックスすることに成功。
【ハッピーメールで彼女を作るまでの道のり】
いつも通り『クンニ募集』をして会った年下の女性がめちゃくちゃ可愛い上に過ごす時間も楽しすぎてガチ惚れ。
ただ、その女性が彼氏持ちだった上に、「アプリを使っているけど彼氏と別れるつもりは全くない」という内容をLINEのやり取りで聞かされてしまったため告白することもできず悶々とした日々を過ごすことに。
それからしばらくは失恋ソングを聴いて傷心を慰めつつ、別の女性とパンパンする日々を過ごす。
そしてその女性と知り合ってから3ヶ月ほど経ったある日、最近彼氏とケンカばかりでエッチも全くしなくなったとのLINEがあり、悩み相談に乗るうちに頻繁に会うようになる。
頻繁に会ったり旅行も一緒に行くようになって、相手も自分に好意があると確信を持つことができたため知り合ってから半年近く経ったある日に告白したところOKをもらえて正式に付き合い始めることに成功。
彼女ができたことをきっかけにハッピーメールを始めとした出会い系アプリを卒業。
【当ブログを書こうと思ったきっかけ】
過去の自分と似ている男性に、セフレを作ることは不可能ではないという事実を広めたかったからです。
ハッピーメールを使った結果、本当にたくさんの女性とエッチすることができ彼女も作ることができました。
過去の自分に言っても絶対に信じてもらえないでしょう。
当ブログには、私が実際に出会い系アプリで実践していた内容をまるごと記載しています。
「非モテ・コミュ障・オタク」など過去の私と同じ方でもセフレを作って女性関係を充実させることはできるんだということを実感してもらえたら私にとってこれ以上の喜びはありません。
以上で私の自己紹介は完了です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。