若くて軽そうな子多いし、ワンチャン即日エッチできるんじゃね?
でも、いざクラブまで出向いて何も成果がなかったらイヤだな
こんな悩みに答えます。
筆者のプロフィール
- クラブに通った回数20回以上
- ネットナンパが割と得意
- ネットナンパで半年間で13人のセフレを作った
結論から言うと、
クラブでワンナイトは一応可能です。
可能ですが、金と時間を大量に使うのでおすすめできないというのが実情です。
次から早速、クラブでワンナイトできる可能性の高い方法を解説していきます。
この記事の内容
クラブでワンナイトする方法
クラブでワンナイトする方法を紹介します。
クラブでワンナイトする方法は主に次の3つです。
クラブでワンナイトする方法
- VIP席を予約する
- 閉店前後に酔っ払っている子へアタックする
- 終電後の時間帯を狙う
順番に見ていきます。
①:VIP席を予約する
クラブでワンナイトするにはVIP席を予約するのが最も成功率が高いです。
- 連絡先を交換できた
- ホテルへのお持ち帰り
- ワンナイトできた
これらの出会いの大半がVIP席で起こっています。
VIP席ってなに?
高めの金額を払えば誰でも入れるまさに「VIP待遇」のシートのこと。
一般フロアはめちゃ混んでるので席が空いてなければ基本的に立ちっぱだが、VIPルームでは専用のシートで酒と音楽をゆっくり楽しむことができる。
クラブでは座れる席が人数に対してめちゃくちゃ少ないので、
ゆっくりと座りながら酒と音楽を楽しめるVIP席は女性からいつでも大人気です。
②:閉店前後に酔っ払っている子へアタックする
閉店時間が近づく頃には、酔っ払って意識がなくなっている子が一定数います。
特に閉店時間を過ぎたクラブ前には、酔っ払い過ぎて地べたに座り込んでいる女の子が多くいます。
そういう子は「一刻も早く寝たい」と思っているので、「今日ホテル取ってるんだけど、よかったらどう?」と声かけするのは効果的です。
中には会話もできないほど酔っ払った子をタクシーに乗せて行く男性を私は何人も見てきました(笑)
なにがなんでもエッチしたい場合には店前で酔っ払っている子にアタックしてみるのも有効打です。
③:終電後の時間帯を狙う
終電後の時間帯も狙い目です。
なぜかというと、終電を過ぎるまで遊んでしまったけど、途中で疲れて帰りたいと思っている子がいるからです。
特に、VIP席に入れなかった子はずっと立ちっぱなしなので疲れている子が多いです。
また、良い曲が流れている時はみんな盛り上がっているのですが、微妙な曲が流れている時は盛り下がっています。
終電後にそういった微妙な曲が流れるとかなり眠くなるので、そのタイミングを狙ってナンパすると成功率は上がります。
クラブに来ている女性の特徴
次に、クラブに来ている女性の特徴を解説します。
クラブに来ている女性の特徴は以下の通りです。
クラブに来ている女性の特徴
- 大学生〜20代前半ぐらいの若い女性
- 純粋に音楽や雰囲気を楽しみに来てる
- タダ酒しに来ている
順番に見ていきましょう。
特徴①:大学生〜20代前半ぐらいの若い女性
店によるのですが、クラブに来る女性は大学生〜20代前半が1番多いです。
20回以上クラブに通っていますが、割合的には90%ほど。
逆に30代以上は男女共にグッと数が少ないですね。
熟女好きな方には向きませんが、若い子好きなら楽しい場所です。
特徴②:純粋に音楽や雰囲気を楽しみに来てる
クラブはナンパ待ちの女性が多そうなイメージもありますが、意外と純粋に音楽や雰囲気を楽しみに来ている女性が多いです。
酒を飲みながら爆音で流れているEDMやHIPHOPを楽しむのはめちゃくちゃ楽しいですし、もはや異世界に来ているような感覚にさえなれます。
特徴③:タダ酒しに来ている
ある程度可愛い女性なら、ただ立っているだけでそこら中の男性から酒を奢ってもらえます。
女性の入場料をタダにしているクラブは多いので、タダで入場して男性客から奢ってもらった酒で楽しむという女性はかなり多いです。
【悲報】クラブで持ち帰り・ワンナイトは難しい
クラブでワンナイトする方法を解説してきましたが、
それでもやはりクラブで持ち帰り・ワンナイトは難しいです。
理由は以下の通り。
クラブでワンナイトが難しい理由
- 純粋に音楽や雰囲気を楽しみに来てる子が多いから
- 女性は奢られ慣れているから
- イケメンでやっとスタート地点
- 爆音なのでそもそも会話することが難しい
- ナンパが成功しなかった時のデメリットが大きすぎる
- 単純に金がかかりすぎるから
順番に見ていきます。
理由①:純粋に音楽や雰囲気を楽しみに来てる子が多いから
クラブに来ている女性の特徴でも解説しましたが、純粋に音楽や雰囲気を楽しみにクラブに来ている女性は多いです。
ノリノリで音楽を楽しんでいる女性に声をかけても普通に面倒くさがられて終わります。
特に「フロア」と呼ばれる踊り場にいる女性に声をかけて成功することはほぼないでしょう。
理由②:女性は奢られ慣れているから
女性は奢られ慣れているので、酒の1杯や2杯奢ったところでタダ酒の養分にされて終わります。
あなたがVIP席を予約して女の子をベロベロに酔わせたならワンチャンありますが、それでも確定で持ち帰れると言い切れないのが辛いところです。
理由③:イケメンでやっとスタート地点
これを言ったら終わりな気もしますが、クラブでナンパするならイケメンであることが必須条件です。
というのもクラブにいる男性はすべからくイケメンだからです。
色んなクラブに計20回以上行ったことありますが、フツメンはいてもオタクやチー牛みたいな男性は見たことがありません。
また、VIPで酔わせたらワンチャンあると言いましたが、それもあなたの顔がその女性の好みである必要があります。
理由④:爆音なのでそもそも会話することが難しい
クラブは爆音で音楽を流しているので、そもそも会話すること自体困難であることも理由に挙げられます。
相手の言っていることが聞き取れなくて何回も聞き直したり、こちらの言っていることが通じないなんてことは頻繁に起こります。
顔を女の子の耳元まで近づけて話す男性を見てきましたが、半数以上の女の子が嫌がっていました(笑)
初対面でいきなり耳元まで顔を持ってこられたら普通に怖いですよね。
理由⑤:ナンパが成功しなかった時のデメリットが大きすぎる
ナンパが成功しやすい時間帯は主に終電を回ってからなのですが、
それはつまりナンパに失敗したらあなたも終電を逃すということです。
終電前だと、女の子も自分の家に帰るという選択肢があるのでホテルへの持ち帰りが成功しにくいんですよね。
かといって終電を回ってしまった後にナンパできなければ、あなたも始発まで漫喫などで過ごさなければいけないといった事態になってしまうので、まさに金と時間の無駄です。
理由⑥:単純に金がかかりすぎるから
確実に持ち帰り・ワンナイトできる保証がない割にかかる費用が高いこともおすすめできない理由です。
行くクラブやイベント期間などで金額は変わるのですが、平均して3,000円ほどの入場料を払う必要があります。
そして、500円/1ドリンクを2、3杯以上は奢る必要もあります。
ざっと計算しても、ナンパ目的なら5,000円前後の金が飛ぶ計算です。
その上、ナンパ成功率の高いVIP席を予約しようものなら30,000〜40,000円は覚悟しなければいけません。
クラブの料金事情が気になる方は下の記事が参考になります。
以上の6つの理由から、クラブで持ち帰りやワンナイトは難しいというのが私の見解です。
クラブよりも確実に女性とワンナイトできる方法
クラブはワンチャンもあるけれど、やはり持ち帰りやワンナイト狙いは難しいという話をしてきました。
ただ、この記事を読んでいるということはあなたの中に「ワンナイトしたい」とか、「即日セックスしたい」という願望が少なからずあるはずです。
それは「出会い系アプリ」を使うことです。
出会い系アプリって怪しいイメージあるし、本当に出会えるの?
と思った方は次の記事を参考にしてください。
クラブはわざわざ出向かないといけない上、エッチどころか連絡先を聞くこともできないなんて当たり前なんですよね。
しかも、終電も過ぎているので虚無感がハンパないです。
出会い系アプリなら、インキャでも家にいながらエッチ目的の子と出会うことが可能ですし、エッチまでの費用も出会い系の方が圧倒的に安く済みます。
実際に私自身クラブでは何もできなかったのに対して、出会い系アプリだと半年間に13人のセフレを作ることができています。
中にはアプリ内で知り合って2時間後にセックスしたこともあったので、興味があればこちらの記事もどうぞ。
【まとめ】クラブでワンナイト狙いはコスパが悪い
まとめると次のようになります。
クラブ
- クラブ会場まで出向く必要あり
- クラブに入っても成果を挙げられる可能性は低め
- 終電を過ぎてしまったら始発まで耐久する必要があり、漫喫代などがかさむ
出会い系アプリ
- 布団で寝転がりながら出会いを探せる
- 出会う約束をしてから会うので、成果がないという概念がない
- メッセージ代のみで、クラブナンパよりも出会いにかかる費用が安く済む
正直、ナンパやエロ目的でクラブに行くぐらいなら家でポテチ食いながら出会い系アプリ使った方が格段に楽に出会えます。
では、また!